雑貨・mono

鹿児島の修道院のお菓子・レターレを食べてみました

溝辺町の修道院のお菓子レターレ

鹿児島の雑貨&カフェ的情報を集めている
zaccafe.com編集長 meiko(@zazie7)です。

2020年、あけましておめでとうございます!
今年も少しずつ、私が出会った気になるお店や雑貨などのことをお届けしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします( ´ ▽ ` )

かわいい修道院のお菓子

去年の12月、久しぶりに会ったお友達からとてもすてきなお菓子を頂きました。

以前通っていた英会話レッスンの仲間で集まって一緒に夕食を食べた時、
ローマ教皇来日の話の流れから
「修道院のお菓子ってかわいいよね」という話題になりました。

本や雑誌などで読んだことしかなかったのですが、
トラピスチヌ教会のクッキーなど、通販で購入できる全国的に有名なものから、
現地に足を運ばなければ出会えないものまで色々あることは知っていました。

その時に、

「meikoさん、溝辺の修道院で作られてる《レターレ》って知ってる?」

メンバーの一人にそう聞かれたのですが、
そのお菓子のことも、鹿児島にキリスト教の修道院があることさえも知らなかった私。
興味をひかれ、いつか機会があったら買いに行こうと思っていたのですが、
なんと……そのお菓子を教えてくれた友人がわざわざ入手してきてくださったのです。

いつも朗らかで、ラグビー大好きなSさん。
素敵なお菓子との出会いを本当にありがとうございます!

聖ヨセフ修道院のレターレとショートブレッド

修道院のお菓子レターレ

鹿児島県霧島市溝辺町にある、
聖血(おんち)礼拝修道会 聖ヨセフ修道院で作られているというお菓子。
そのレトロかわいい包み紙を見た瞬間から…思わずときめいてしまいました。
ピンクとシルバーのツートーンの模様は、どこか教会のステンドグラスを思い出させます。

修道院のお菓子レターレ

シンプルな白い紙箱の蓋を開けると…
つつましく、2種類のお菓子が入っていました。

修道院のお菓子レターレ

小さなタルト型の方が「レターレ」
そして、波のある円形に型抜きされたものが「ショートブレッド」です。

修道院のお菓子レターレ

カナダ生まれのレターレ(バターターツ)は、どこかエッグタルトのような雰囲気があって
中心はとろっとした半生の甘い生地でできています。
マーガリンを使っているというタルト部分はさっくり、ほろほろ。
底の方には洋酒漬けのレーズンが少し入っていて、ちょっとだけ大人向けの味かも。

そしてショートブレッド。
薄手の白い生地の上に、控えめにならんだ2粒のアラザンが
なんともつつましく、かわいらしいたたずまい。
口に入れると、不思議にひんやりとして感じられるような気がしました。
そのままほろっと、とけていくような軽やかさ。

材料表示の欄には、
「防腐剤等の添加物は、一切使用しておりません。早めにお召し上がりくださいませ」
の記載の通り、国産小麦粉や三温糖、卵などのシンプルな素材だけがならんでいました。
大量に製造して、長期間かけて販売することが前提の市販のお菓子とは異なるわけです。

修道院のお菓子レターレ

わくわくと撮影をしていると、ちょうどタイミングよく近くに住む友人の来訪が。
紅茶を入れて、一緒に朝のティータイムを楽しみました。

修道院のお菓子レターレ

修道院で祈りと労働の日々を送る修道女さん方が、
ひとつひとつ祈りをこめて作る、素朴なお菓子。
機会があったらぜひ一度味わってみてください。

レターレが購入できる場所はこちら

溝辺空港そばの道の駅「よこでーろ」と、
空港から車で10分の所にある、聖ヨセフ修道院のみで販売されています。

今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました!

★編集長meiko、ただいまフランスに滞在中!
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